4月25日(水) プレミアムセミナー「2018年知っておきたい次世代テクノロジーとOSS」を開催いたしました!

2018-03-22

 
<満員御礼!たくさんのご来場誠にありがとうございました!>
講演資料を一部公開開始いたしました!


OBCIプレミアムセミナー
「2018年知っておきたい次世代テクノロジーとOSS」

毎年恒例のOBCI主催プレミアムセミナー、今年も開催が決定いたしました!
今年度は、量子コンピューティング・ブロックチェーン・AR/VR/MR・コンテナ管理など、既にビジネスとして動きだしている新しいテクノロジーを最新の事情を踏まえて解説いたします。
ぜひ、ご参加ください。

本セミナーが、皆さんの今後のビジネスのヒントになれば幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!

 
満員御礼!お申し込み受付は終了いたしました。


20180425開催 OBCIプレミアムセミナー

 
【開催概要】
◆日時: 2018年4月25日(水) 13:00~17:00 (受付開始 12:30~)
◆場所: ベルサール東京日本橋
    〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1
    東京日本橋タワー4F ベルサール東京日本橋 会議室C+D    
◆定員: 150名 (事前申込み制)
◆費用: 無料
◆主催: オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)

    主催:オープンソースビジネス推進協議会

◆協力: Think IT(株式会社インプレス)
 
◆アジェンダ
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13:00~13:10 開会挨拶
(オープンソースビジネス推進協議会 SRA OSS,Inc 日本支社 取締役支社長 石井 達夫)

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13:10~14:00 講演(1)
「量子アニーリングや周辺技術の研究開発の現状と展望」
早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構 主任研究員(研究院准教授)
JSTさきがけ研究者 田中 宗 氏

waseda university tanaka

 
[講演概要]
組合せ最適化処理を高速かつ高精度に実行すると期待される量子アニーリングと呼ばれる計算技術の研究開発は世界的に活発に進められている。量子アニーリングと呼ばれる計算技術は、物理学をベースにしたいわゆる自然計算である。
量子アニーリングは1998年に理論物理学の論文として発表され、2011年にその原理を実装した商用ハードウェアが発表された。その後も、ハードウェアの着実な進化、ソフトウェアの開発、アプリケーション探索といった様々な側面から研究開発が進んでいる。
また、それに触発される形で、量子アニーリングとは異なるが、組合せ最適化処理を高速かつ高精度に実行することを目指したハードウェア開発が活発に進められている。
本講演では、これらの計算技術についての研究開発の現状を紹介し、また将来どのような形で活用され得るかを紹介する。

 
[講演者プロフィール]
早稲田大学高等研究所准教授、JSTさきがけ研究者、博士(理学)。
東京大学物性研究所特任研究員、近畿大学量子コンピュータ研究センター博士研究員、
日本学術振興会特別研究員(PD)、京都大学基礎物理学研究所基研特任助教、早稲田大学高等研究所助教を経て、2017年から現職。
また、2016年10月よりJSTさきがけ研究者を兼任。専門分野は物理学、特に量子アニーリング、統計力学、物性物理学。NEDO IoTプロジェクト「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」委託事業における「組合せ最適化処理に向けた革新的アニーリングマシンの研究開発」に従事している。
また、D-Waveをはじめとした組合せ最適化専用ハードウェアを用いたアプリケーション探索を実施している。量子アニーリングの研究開発を加速させるため、多種多様な業種の方々との情報交換を積極的に行っている。

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14:00~14:50 講演(2) 
「VRとARは何をもたらすのか 〜実現する未来と2018年の状況〜」
株式会社Mogura 代表取締役 Mogura VR編集長 久保田 瞬 氏

mogura kubota

 
[講演概要]
VRとARが盛り上がりを見せています。普及に向けて着実に市場が拡大し始めていますが、用途が広範にまたがっているだけに、その様子を把握するのはやや難しい状況が続いています。
この講演では、VRとARが今後世の中をどう変えていくのか、そして2018年はどういう段階にあるのか、最新事例も交えてご紹介します。

 
[講演者プロフィール]
Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。VRジャーナリスト。
VRが人の知覚する現実の認識を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。VR/AR業界の情報集約、コンサルティングが専門。取材に国内外を飛び回っている。

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14:50~15:05 休憩

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15:05~15:55 講演(3)
「ブロックチェーンの限界を超える」
一般社団法人ビヨンドブロックチェーン 代表理事 斉藤 賢爾 氏

 
[講演概要] 
限界を超えた時、初めて見えるものがあります。
異なるステークホルダー間での信頼できる情報共有を可能にする画期的な技術として注目されているブロックチェーンは、実時間性、秘匿性、スケーラビリティ、技術の進化のしやすさ、プラットフォームとアプリケーションの間でのインセンティブの整合性の問題など、多くの課題を抱えており、その限界を超える技術の登場が待ち望まれています。
本講演では、ブロックチェーンの限界と、それを超えるための「ビヨンドブロックチェーン」の取り組みを紹介し、それにより拓かれうる新しい可能性を描き出します。

 
[講演者プロフィール]
1993年、コーネル大学より工学修士号(コンピュータサイエンス)を取得。
2000年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに在籍。
2006年、デジタル通貨の研究で博士号(政策・メディア)を取得。
同大学院政策・メディア研究科特任講師等を経て、2014年より同大学 SFC 研究所上席所員。
また、2016年より株式会社ブロックチェーンハブ CSO (Chief Science Officer)
2017年より一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事。
専門はインターネットと社会。
近著に「信用の新世紀 ─ ブロックチェーン後の未来」(インプレスR&D)

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15:55~16:45 講演(4)
「コンテナー管理OSSの定番、Rancherによる100%オープンな開発・運用体制の構築」
Rancher Labs カントリーマネジャー 新藤 洋介 氏

Rancher Labs shindo

[講演概要]
Rancherは、元CloudStackの開発者と経営陣が“再結成”して2014年に立ち上げたシリコンバレーのOSS開発とサポート提供を行うベンチャー企業です。
マルチクラウド対応に加えて、オンプレミス(物理H/W)でも動作することから現在、複数の案件で「マルチPublicクラウド(複数IaaSベンダー) + オンプレミス」の構成を求められており、今後はこの流れが加速するものと思われます。Rancherの国内外での導入事例をご紹介しながら「企業に効く、ベンダーフリーなコンテナー基盤の構築と運用」のテーマでお話します。
 
[講演者プロフィール]
シリコンバレーITベンチャーの日本市場開発を歴任。
2016年よりRancherの日本代表として、国内におけるコンテナー技術の普及を推進。
2017年、前年度比16倍の販売実績を記録、”必殺立ち上げ人”の名を業界に馳せている。

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16:45~17:00 閉会

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※プログラムは変更となる場合がございます。


満員御礼!お申し込み受付は終了いたしました。
 

【お問い合わせ】
オープンソースビジネス推進協議会 事務局
jimukyoku@obci.jp

 

▼セミナー資料は以下からダウンロードしていただけます▼

「量子アニーリングや周辺技術の研究開発の現状と展望」.pdf
 (早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構 主任研究員(研究院准教授) 田中 宗 氏)

「VRとARは何をもたらすのか 〜実現する未来と2018年の状況〜」.pdf
 (株式会社Mogura 代表取締役 Mogura VR編集長 久保田 瞬 氏)

「ブロックチェーンの限界を超える」.pdf
 (一般社団法人ビヨンドブロックチェーン 代表理事 斉藤 賢爾 氏)

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